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当サイトは、えらべるギフト&山梨ガイドブック「ヤマナシカタログ」でご紹介しきれない商品をお取り寄せいただけるネットショップです。
Featured products
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23時は大人のジャム Muscat Bailey A ギフト ワインパミス パワーフード
通常価格 ¥1,296 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
DELA・KOSHU SPARKLING 2020
通常価格 ¥2,600 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
売り切れ
Enzan blanc 2022
通常価格 ¥2,000 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
売り切れ
Enzan Dry Rose 2022
通常価格 ¥1,850 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
売り切れ
Japanese Blend 2022
通常価格 ¥2,700 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
Lespedeza Koshu 2020 (レスペデーザ甲州)
通常価格 ¥3,100 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
売り切れ
SALZ BERG Koshu 2022
通常価格 ¥2,450 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
Sul fiato Koshu 2021(スルフィアート甲州)
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ
【YouTube】2021年の葡萄でワインを収穫&作った!

印傳屋 | INDEN-YA
江戸時代、遠祖上原勇七(現十三代)が鹿革に漆付けする独自の技法を創案、ここに甲州印伝がはじまったといわれています。この技法により作られた巾着、莨入れ、早道などは、当時の上層階級にたいへん珍重されました。江戸後期に数軒あったといわれる印伝細工所のうち、時の流れのなかで、印傳屋だけが唯一残りました。その理由は、「技」の継承を代々の家長「勇七」のみに口伝されたことによります。伝承技法などは、現在では印伝技法の普及のため、公開されています。1987年、甲州印伝は経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定。印伝の伝統技は、生活を彩る実用美として、稀少な日本の革工芸の文化を伝える担い手となっています。
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シャトー酒折ワイナリー
シャトー酒折ワイナリー Chateau Sakaori Winery 1991年5月、日本を代表するワインの産地である山梨県の甲府市を一望できる風光明媚な酒折の地に現在のワイナリーを設立しました。グループ会社である木下インターナショナル株式会社の海外メーカーとのネットワークにより、常に海外のワイン製造技術に関する最新の情報を得て、各国から導入した設備を使用し、甲州、マスカット・ベリーAなど日本固有の葡萄品種を中心とした日本ワインを醸造しています。また、ワイナリーでは、梅酒・柚子酒などのリキュールも製造しています。 酒折のワイン Chateau Sakaori Winery アジアモンスーン気候の日本は決して葡萄栽培、ワイン造りに適した風土とは言えません。しかし、先人の葡萄栽培家たちはこの気候に適した葡萄栽培方法を確立し、高品質の葡萄を産出してきました。そんな気候風土で長きにわたり栽培し続けられてきた日本を代表する醸造用品種甲州、マスカットベリーAを中心に日々楽しめるコストパフォーマンスの高いワインを生産するとともに優秀な栽培家と協力関係を築きながら世界に発信できるプレミアムワインの品質の向上にも取り組んでいます。 醸造地「酒折」 Sakaori...
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あさや葡萄酒
- あさやの歴史 - 『麻屋』という屋号の由来は、大正十年、創業者である雨宮高造が、当時の丁稚奉公先である酒屋の屋号を暖簾分けして頂いたことにあり、それが現在の『麻屋(あさや)葡萄酒株式会社』へと至っております。 日本葡萄の故郷甲州市勝沼の地で、大正十年の創業以来九十有余年、『産地の風土を生かしたワイン造り』に励んでおります。 - あさやのこだわり - 当社は日本葡萄の故郷勝沼の地で、海外のワインや他地のワインを追従するのではなく、勝沼にしかないワイン、麻屋にしかないワインを求め、『産地の風土を生かしたワイン造り』に励んでおります。先人の培った葡萄栽培技術や醸造技術を磨き、勝沼の大地と太陽の贈り物である良質の葡萄を、葡萄栽培者の熱い想いと共に、手塩にかけ丹念に造り上げております。ワインの中には、それぞれに果実本来の味と醸造技術を組み合わせた「個性」が詰まっております。ぜひ当社のワインをご賞味いただき、山梨・勝沼の風土や、そこに携わる人々の想いを感じて下さい。
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くらむぼんワイン
"良いワインは良い葡萄から"をモットーに、自家園産の葡萄を中心として、徹底した腐敗果の除去や収穫高制限による高品質原料葡萄の収穫など、なによりも原料になる葡萄の品質を高めることに重点を置いています。自社畑にシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニョンを植え、日本の伝統的な棚栽培よりも日光があたりやすく、葡萄の糖度も上がる"垣根栽培"により、糖度の高いバランスの取れた醸造専用葡萄の栽培に努力しています。農薬についても、病害虫の発生時期に必要最小限のものだけを使用し、減農薬栽培をしています。気候や土壌などはフランスと日本においては異なりますが、気候、土壌、そして人間が一緒になって作り出す"テロワール"が感じられるワインを造ることを目指し、日本、フランスのワイン造りの良い部分を取り入れ、 "勝沼"の名をアピールできるようにしていこうと、日々より高品質のワイン造りに取り組んでいます。
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山梨Made株式会社
山梨から日本を元気に!日本全国から、世界から、ここ山梨に来てほしい。一人でも多くの人に働く場を提供したい。ここ山梨で自分たちの手でみんなで幸せになって欲しい。山梨の美味しい葡萄と栄養たっぷりの種から世界中の皆さんを笑顔にしたい。現在、山梨は人口が減少の一途をたどっています。高齢化も進んでいます。若い人は希望の仕事に就けないと嘆いています。山梨県には豊かな自然が残っています。葡萄を始め、多くの果物や野菜などの農産物が作られています。私たちはこの農業こそが、これからの山梨を、日本を元気にする源だと思っています。そんな熱い念い(おもい)から、この「食べるぶどうジュース」は誕生しました。山梨県には、たくさんの夢と可能性があります。ハンディキャップのある人も若者も高齢者も一緒になって山梨を盛り上げていきたいと思っています。日本中の皆さまの幸せと健康を願いながら、ここ山梨県から笑顔と元気をお届けいたします。
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なでしこ農園
日本初、純山梨県産葡萄のバルサミコ酢です。私たちの農園はフルーツの里・山梨県笛吹市春日居町に在し、先代より肥沃な土地を継承し、古民家をシンボルタワーとした70アールの敷地におよそ500株のぶどうの木が栽培されており、山梨では珍しい垣根式で30列に渡って日射、風向など良好な環境で育つように設計されております。現在、醸造用(加工)ぶどう、食用種のぶどうを生産し、農業の六次化の流れへの取り組みをしております。そのコンセプトは「葡萄を使い尽くす」、「自ら紡ぎ自ら造る」そして「熟成は常に・・自然のままに」です。その取り組みは、バルサミコの故郷イタリア・モデナの伝統的(トラディショナル)バルサミコ造りを重んじ、そこからの独自製法による商品開発をしております。
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小林牧場 甲州ワインビーフ
山梨県甲斐市北部にある標高1,000メートルの平見城地区に位置し、澄んだ空気と良質な水、恵まれた大自然の中で1,300頭の肉用牛を飼育している小林牧場。栄養が赤身に行き渡る生後6ヶ月から1年半の間、混合飼料にブドウの搾りかすを混ぜて与え、生後2年ほどで出荷される。ブドウ粕の効果により肉が充分柔らかくなるだけでなく、ワインに含まれるポリフェノールの効果も有効であるため健康・美容にもいいとされている。また飼料・飼育環境にもこだわり、極力、遺伝子組換え飼料は使用しないで肥育され、牧場内での農薬等は使用せず、飼料以外の面でも安全が確保されている。雑草退治も羊が行うなど出来る限り自然に近い状態での飼育に努め、牛が安心して生活できる自然環境を整えストレスを最小限にする努力をしている。そんな柔らかくて美味しいワインビーフは現在、注目度◎である。

ほうとう研究所 ワタショク
梨県笛吹市にて郷土料理のほうとう他、今話題の商品 "新名物ラーほー"等 郷土料理に特化した様々な味の種類をお届けします。日本一の富士山を眺められ、桃とブドウの里に囲まれ、四季折々の観光スポットを配している山梨県のこの地で名物に指定されている「ほうとう」を一人でも多くの方に伝統の味を楽しんでいただきたく「昔ながらの素朴な味を頑固に守り」続けながら「山梨の味を全国へ」・「ほうとう日本一」をスローガンに社員一同頑張っております。

QFactry
キヌアは、その他の雑穀同様に栄養価が高く、多くのタンパク質を含みます。キヌアは他の雑穀に比べマグネシウム、リン、鉄分など無機質(ミネラル)やビタミンB類を多く含むみます。特に葉酸は緑黄色野菜に匹敵する量を含んでいます。近年、多くの国々でキヌアに対する関心が高まってきており、ペルーなどのアンデス山系での栽培が広がると共に、日本やアメリカ、ヨーロッパ各国でもキヌアに関する研究が展開されています。また、低いグリセリンインデックス値をもつ低GI値の食材でダイエットにも向いているといえます。山梨県では、キヌアの栽培試験が行われており、ここ上野原市でも就農セミナー等を開催し、有機キヌアの栽培に取り組んできました。当社も、その一員として上野原キヌアのブランド化や品質の向上へ向けて、日々の研究と管理に勤しんでおります。
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たとみ農園
山梨県中央市にある「たとみ農園」は、東京から二時間という近さでありながら四方を山に囲まれた自然豊かな景観地です。また、実はミネラルウォーターの半分は山梨で生産されているほど、山梨は地下水が豊富で水が美味しいんです。さらに、全国でも有名な日照時間の長さを誇るので、稲の生長に欠かせない日光にもとても恵まれています。たとみ農園では、稲の生きる力を大切にするために「低農薬」で育てています。また、同じ田んぼで収穫したお米は、混ぜずに袋詰めするため、味に統一感があり、どこを召し上がっても美味しくいただけます。さらに、一般的に刈り取った稲の乾燥は機械で行いますが、私たちは昔ながらの「はざかけ」という方法で乾燥を行っています。「はざかけ」とは、刈った稲を逆さに吊るして自然に乾燥させる方法で、確かに時間と労力はかかりますが、稲の最後の最後の栄養分まで籾に移動させることができるんです。そんな、たとみ農園で一緒に農業体験をしませんか。東京から2時間なので気軽に体験でき、自然豊かな環境でリフレッシュ。お子様の食育・会社のレクリエーションなどにも活用されています。初めての方でも丁寧に説明するので安心。体験の後に観光を楽しんで帰ることも出来ます。